板橋区議会 2022-01-18 令和4年1月18日区民環境委員会−01月18日-01号
それが最終的には成人の参加率も上がり、また仲間意識を高めて、昔ながらの友達ともまた語り合いながらということができるんじゃないかなというふうに思いまして、質問させていただきました。 ○委員長 ほかの方もよろしいでしょうか。 (「はい」と言う人あり) ○委員長 では、本件につきましては、この程度でご了承願います。 以上で全ての議題が終了いたしました。
それが最終的には成人の参加率も上がり、また仲間意識を高めて、昔ながらの友達ともまた語り合いながらということができるんじゃないかなというふうに思いまして、質問させていただきました。 ○委員長 ほかの方もよろしいでしょうか。 (「はい」と言う人あり) ○委員長 では、本件につきましては、この程度でご了承願います。 以上で全ての議題が終了いたしました。
これらの取組を通して、長く商店街で商売を営まれている方から新しくお店を始めた方まで、地域の歴史や魅力を再発見、共有し、仲間意識やまちづくりの機運醸成を図ることができ、その後、例えば京王線連続立体交差事業をはじめとしたまちづくりにもその成果が生かされてきたと考えております。 ◆神尾りさ 委員 当時とは社会状況も予算も異なり、また、現在新型コロナ禍で多くの商店街は大変な努力をされています。
三歳、四歳、五歳児幼児組は同じクラスとして過ごし、仲間意識も生まれ、クラスの中で子どもの居場所を確立し、安心して毎日を過ごす大事な時期です。再開発という大人の都合によってばらばらにされ、全く違う園、環境に転園しなければならないと保育園の先生たちが心配をしています。普通に考えれば当然の思いです。子どもたちの成長と親の労働を保障するその責任を持つべき荒川区の姿勢が問われます。
さらに、参加する学校にいろいろ伺いますと、たすきをつなぐというレースはなかなかないというところで、そこでの仲間意識だとか、そういった醸成にもつながるし、毎年楽しみにしていると。
現在、不登校生徒の通級指導学級として運営されているひなぎく学級の生徒からも、不登校という経験を共有する生徒が同じ学校に通うことにより、安心感や仲間意識が生まれ、心の安定につながったとの声もございます。
こうした形で、なるべく我々、スポーツの基本としては集まってみんなで交流というかコミュニケーションを取る一つのツールとしての能力も高い、同じ種目もみんなでやっていくという仲間意識も芽生えるということもあると思っておりますので、こういうイベントの中で、先ほどちょっと申し上げましたような集団の密集をつくらずに、ある程度、距離を保ちながら、それぞれの競技ごとにガイドラインというのがこれから出てくるんですけれども
21: ◯河合委員 まあ、という言葉が犯罪ではないような、子ども同士の仲間意識から起こった傷害事件とか、そういうものに犯罪ではないいじめという分野だけのくくりみたいなところでちょっと緩和されるようなところがあるんで、その辺は注意が必要かなと思うんですけども、もう一つ、皆さんはわからないかもしれないけど、我々は議員ですから、まちに出てPTAのお母さん方とか保護者の
活動を通して心のよりどころや仲間意識が生まれることで、地域をよくしたいというエネルギーは形となって区の政策にも生かされます。 また、東京二〇二〇大会を前にボランティアへの機運も高まっており、昨年当区で募集したボランティアには約九百名、アメリカキャンプボランティアには七百名を超える応募がありました。
97 ◯白岩忠夫委員 私のほうからも、今、おおやね委員が言われたとおり、中身の問題で、成人式に来たとき、私、ずっと見ていて感じるのは、仲間意識なんです。この催事コーナーに、例えば中学校ごとのブース的なものを設けるスペースというのはつくれないんですか。
集まると、みんな仲間だから、おい、久しぶりだなと声をかけて呼んで、お互いに、そういう仲間意識の中で声をかけて楽しくそこでやれてしまうというのは、すごくそういうメンバーにとっては盛り上がるのです。
従来は、生涯学習事業として幅広い学習を通じて社会的適応力を伸ばすことで、充実した生活を送れるよう援助することを目的としてございましたが、今般の見直しで、社会的適応力を伸ばすとともに青年教育にかかわる全ての触れ合いを通じた仲間意識を醸成することにより、社会参加の促進を図るとともに、充実した生活を送れるように支援することを目的とします。 3番目、関係機関との連携強化。
小学校の校庭は言うまでもなく、子どもたちにとり、授業を通じた体力の向上や、休み時間での遊びを通した仲間意識、友達づき合いの醸成など、さまざまな機会を有意義に活動する貴重な場です。しかし、千代田区立の小学校は、東京23特別区の中でも極めて狭い教育環境です。加えて、児童数が増加しているこの10年、さらに子どもたちの活動する場として、劣悪な環境になっております。
そして、産休・育休に入っていきますと、看護部長が定期的に、港区でもやっておるようなメール、あるいは電話をかけたりということで、職場の仲間意識というのを途切らせないように接していくというようになってまいります。さらに、育休明け、いよいよ戻ってくるという直前には、病院に来ていただきまして、復帰のためのプログラミングです。
例えばクラスの友達が学校だよりなどを届けたり、学校行事などへの参加を誘ったりするとともに、放課後活動などに一緒に取り組むなど、子ども同士のかかわりを通じて仲間意識を育むことは、学校やクラスの温かい雰囲気を醸成する上で大切だと考えております。
拡充、拡大だとか、本当の意味で理想的な社会づくり、江戸川区づくりということにもなるかと思いますので、ぜひそういったあれが、非常にこの一連の大きな行事を通してよく垣間見えたというか、理解できた、感じることができたというふうに思いますので、これは評価とともに、ぜひ今後もこうしたところについては今まで以上にそういった多くの方々、よくみんな体育会でもスポーツ推進委員でもよく聞こえたのがやっぱり仲間という、仲間意識
仲間意識で軽くしてやろうみたいなことが過去に何度もあったよ。何度もあった。
86: ◯安田子ども総務課長 そういった結びつきも、当然、そのプレーリーダーは、役割として、その辺は認識をしておりまして、そこは、プレーリーダーの側から積極的に声をかけたり、仲間意識で一緒に遊んだりということができるような、そういう環境にはなっております。
特に、福島県いわき市及び岐阜県郡上市等との災害時における相互協定では、災害時に急に依頼するということではなく、日頃からの交流により仲間意識を高めることで、緊急時の災害対応が迅速に行われて、仲間をいち早く助ける意識が生まれており、大変有効的なことであると考えます。今後の災害時における協力協定締結にあたっての区のお考えをお尋ねいたします。 次に、資源回収の取り組みについてです。
学年にメンバーがたくさんいたり、学年としてまとまっている学校もあれば、小規模校であれば学校全体が非常にアットホームな形で、勤務時間後にも自分のプライベートな部分についても悩みを相談するような、そういった学校というのは非常に学校の雰囲気もよく、職場の仲間意識も高く、教育効果も上げているような学校もあるという現状でございます。
所属会派の自由民主党にも党歌があり、それぞれの曲は、歌うたびに愛着、高揚感、一体感などを得られ、区歌であれば、50万人全てとは言いませんが、相当数の区民に仲間意識が芽生えることとなります。 また、地方や海外において思いがけずふるさと江東の区歌で知らない者同士の交流が生まれるなど、さまざまに思いがめぐります。よい区歌のおかげで、江東区出身であることに誇りが持てるはずです。